実印は偽造防止からフルネームで作ることをおすすめします

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印鑑

実印押印の思い出

初めて自分で作った彩樺の実印を使ったのは、結婚して間もなく購入したマンションの契約でした。不動産購入も初めてなので、契約書に押印する時には、結構、緊張したことを覚えております。これを押してしまうと、”後戻りできない”という気持ちと”自分の財産ができた”という満足感が交互に浮かびました。
購入して3年、マンション生活にもなれましたが、降って湧いたように勤務していた事業所が新たな土地に移転することになりました。移転先まで通勤するのは不可能でしたので、単身赴任するか売却するかの選択を迫られました。家族のこと、仕事のことを考えて、売却することに決めました。ところが、この時代は”マンション冬の時代”といってもよい状態で、売却に苦労しました。それでも元金をほんの少し上回る価格で引き取ってもらいました。この時は、ホッとした気持ちで押印しました。
移転先では、いろいろ住宅を探していたのですが、なかなか希望の物件がなくて、しばらくは社宅で生活していました。新事業所の近くに大型分譲地が開発されました。土地付きの一戸建てで庭も確保できました。3回目の実印押印でしたが、この時は、やっと自分の家が持てたという満足感を感じました。この家で定年を迎え、子供達も巣立っていきました。不動産関連で3回実印を使用しましたが、いずれも押印する時はそれなりに緊張しました。

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